2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

最近考えていること What I'm thinking about recently

こんにちは。11月終わりました。今年がもう終わろうとしています。今年は色んなことを新しく始めて、結構忙しく毎日の日々を過ごせたと思います。なんかもう年末の気分ですが、まだ12月が残っています。そしてやはり年内に一本ちゃんと漫画を完成させたいで…

小津安二郎監督作品 小早川家の秋について Directed by Yasujiro Ozu About The End of Summer

こんにちは。英語の翻訳を始めてから、といってもGoogleの自動翻訳ですが、自然とブログに取り上げるテーマも何故かグローバルなものの方が良いと勝手に思って、日本の映画監督の中でも世界的に黒澤明、溝口健二と並んで評価の高い小津安二郎について書いて…

アイザック・アシモフ ファウンデーションについて About Isaac Asimov Foundation

こんにちは。やっと読み始めることができました。遡ってみると、この書籍を購入したのは2021年10月6日でした。読み出すと凄く面白いのですが、冒頭から専門用語が沢山出てきて、読むのに苦労しました。アイザック・アシモフについて調べると、この本は22歳の…

ゆらゆら帝国について About Yura Yura Teikoku

こんにちは。色々考えて文章の英語の翻訳は下に出すことにします。後で見返すと自分でもよく意味が分からなかったことと、上にちゃんと日本語があった方が対応して見れるのでそっちの方が良いと思ったからです。英語の勉強はずっとしたいと思っていて、これ…

What I'm thinking about recently

Hello.This sentence is written by Google's translation function. I am very surprised that English sentences can be written so easily.The reason I write in English is because I've been listening to foreign music lately. I thought that this …

黒沢清監督作品 CUREについて  Directed by Kiyoshi Kurosawa About CURE

こんにちは。この映画は僕が一番影響を受けている作品です。今まで何度も観ていますが、まあ格好良い映画です。最近「映画を書くと頭が疲れる」というブログでこの「CURE」について書かれていたのを読んで観ました。このブログには過去にも「CURE」について…

最近考えていること

こんにちは。今これを書いているのは2021年11月17日21時11分くらいです。時間についての悩みがあって、僕としては22時くらいから寝るまでの2時間くらいを漫画のために使いたいと思っているのですが、中々うまく行きません。一番の誘惑はやはりインターネット…

ロックマンエクゼについて

こんにちは。何故これについて書こうかと思ったのかというと、「wizaman`s blog」というブログで「ロックマンエクゼ」について書かれていて、とても共感できたからです。ロックマンエクゼは以前から凄く好きでした。僕には兄がいるのですが、幼い時は兄が遊…

諸星大二郎 グリムのような物語 トュルーデおばさんについて

こんにちは。諸星大二郎面白いです。今まで何故読まなかったのか、多分絵の雰囲気が好みと合わなかったからなのですが、読んでいる内に慣れてきます。絵は下手な訳ではなく、恐らく影響を受けている作品から来ている描き方なのでしょう。こういうラフスケッ…

最近考えていること

こんにちは。100本目の記事になります。僕がブログを始めたのは2021年5月24日だったので、半年位経ちました。ブログを始めたきっかけはあまりにも考えていることが日によって変わるので、記録するために始めました。ブログを始める前にも僕は映画を観たり音…

最近考えていること

こんにちは。最近「新耳袋」を観ました。こういうオムニバス形式の話は結構好きです。しかも映像が実験的で観ていて作り手の熱意が伝わりました。説明足らずな終わり方もありましたが、それも現代怪談を採集して作られた経緯などから、本当にあった感じを出…

最近考えていること

こんにちは。色々なことが一段落して少し落ち着いています。漫画も全然やる気が起きないので、気長に待ちます。フランス語について少し勉強しました。自分の生活をふと省みて、最近は何かと忙しなく動いていたので今日は1日中家に居ました。作品を作らない時…

ブノワ・ペータース作 フランソワ・スクイテン画 闇の国々について  Story by Benoit Peters Drawing François Squiten About the Lands of Darkness

こんにちは。初バンド・デシネを読みました。初めは取っ付きにくい感じでしたが、徐々に惹き込まれました。僕はまずお試しで1巻だけ購入しました。1巻には3つの話が入っています。「狂騒のユルビガンド」はポリティカルフィクションでありディザスターフィル…

ルネ・ラルー監督作品 ファンタスティック・プラネットについて

こんにちは。フランスのアニメーションについて調べていると、自然と行き着くところがここです。まだ全て観ていませんが、なんとなく話は想像できます。こういう絵柄は奇ゲー、と呼ばれる変わったゲーム作品に多くあります。例えば「GARAGE」(1999)とか、…

最近考えていること

こんにちは。11月になりました。最近はしたいことが沢山あって雁字搦めになっています。買って読んでいない本も増えました。ブログに書くことで一度頭を整理します。I PAD PROを手に入れたことにより、綺麗な画面で漫画を読みたいと思い、それなら絵が綺麗な…