https://youtu.be/9HBqheobfFs?si=TKbMmh4g2btCFcHd
こんにちは。皆口裕子好きが高じて遂に「ラブプラス」（2009）に手を出してしまいました。流石に買うのはもし家族に見つかったときにどう言い訳してよいか分からないので止めましたが他人がプレイしている動画を観ました。感想としては良いと思うところとやはりゲームという制約の不自由さから僕はあまり好きではないかなと思いました。しかし上に貼った工藤静香の「MUGO・ん・・・色っぽい」（1988）のカバーの映像はそのゲームの不自由さを感じさせない本当にモーションキャプチャーみたいな感じで凄くナチュラルに踊っていてとても良かったです。あと単純に振り付けが可愛いです。それから距離感にしてもちょっと離れている感じが丁度良いです。皆口裕子繋がりで「OH！スーパーミルクチャン」（2000）も観ました。ビテオエッセイという実写のコーナーで朗読しているだけですが本編も本編なだけに非常に意味不明です。最近その「ラブプラス」の映像とかを観ている時にあ立派にもうアニメオタクへの道を進んでいるなと実感しました。アニメは現実逃避です。今興味がそっちに向いているだけでいつか冷めるとは思うのですが少し恐ろしいです。せめてもの抵抗として鈴木紀之の「すごい進化‐「一見すると不合理」の謎を解く」（2017）をKindleで読んでいます。生物学は本当に昔から興味があって生物学者とかに今も憧れています。フィールドワークとかで全国を旅しながら生物と触れ合えるというのは素晴らしいです。
