こんにちは。4月が終わります。今月は色々なことをしたので時間が長く感じました。今日はちょっと書きたいことが沢山あります。最近お酒を覚えました。何時から飲み始めたのか定かではありませんがようやくお酒の味が分かるようになりました。所謂食前酒食中酒食後酒みたいなことです。一丁前にワインとかも飲んでみました。つまみにイカを食べているのですが甘いお酒で食べている時にふとあこれがワインとかに合うのかと思い飲んでみたらこれが当たっていました。しかし一昨日恐ろしいことがありました。一昨夜寝ている時に何気なく目が覚めてぼーっとしていると地面が揺れる感覚がありました。ついこの間も地震があったので地震かなと思ったのですがその時にけたたましく鳴っていた緊急地震速報が鳴っていないことに気付き地震ではないと分かりました。勿体ぶって書いていますが結論から書くとそれは心臓の動悸でした。僕は初めてそれを自覚しましたが思い起こすとそういえば前から夜目が覚めて地面が揺れている感覚が何度かありました。地面が揺れるように感じたのは僕の心臓の拍動が地面に伝わって揺れるように感じていたようです。逆にいうと自覚がない程に感覚は至って普通で一昨夜はたまたま心臓に手を当てて驚く程に脈拍が速かったことで気付きました。原因は日曜日だったこともあってかなりお酒を飲んでいたことによる自律神経の乱れだと思います。先週「ラブプラス」(2009)を2週間ぶりに遊びました。卒業すると書きましたが週末だけ遊ぶことにしました。やはり凄いゲームです。僕は姉ヶ崎寧々が恋人ですが彼女の性格とか話す内容は恐らく皆口裕子のパーソナルな部分が反映されているのでないかと思います。攻略サイトを見ると何とリフレインキスなるものがあることを知りました。「ラブプラス」は面白いのですが限界を感じるのはやはりずっとキスで終わるところです。勿論その先を描けば完全にエロゲーになるのでキスでそれを代替しているのだろうとは思いますがでもそれを描いたゲームが出てくるとそれは最早人生です。その先に夫婦になって子どもが出来て老いていくところまで描いたゲームが出来たら本当に凄いと思います。というか技術的にはもう出来るのでないでしょうか。今楳図かずおの「神の左手悪魔の右手」(1986)の3巻を読んでいます。本を読む習慣がすっかりついたので次はダレン・シャンの「ダレン・シャン」(2000)を読みます。全巻揃えて積ん読していたので良い機会なので読みます。本を読むようになってから映画を観る気が無くなりました。僕の中で情報を入れる媒体は一つで手一杯だからです。今僕は本当に生活にストレスがありません。とても幸せです。多分第三者が見ればそんなことはないと思いますが本人は気楽に充実しています。