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こんにちは。新しいことを始めるために今自分が一番したいことをしようと思い立ちその結果昔のことを調べることになりました。僕は高知県に住んでいて例えば100年前の高知県の建物や人間のことを調べようとしていると昔の2chのスレの保管庫を見つけました。まだちょっとしか読んでませんが一番古いもので1999年5月30日のスレがあります。何と僕はまだ生まれていません。どうして僕は昔の記録を読むのや見るのが好きなのでしょうか。1つあるのは過去の出来事は絶対に不変なるものだから安心するということがあります。この文章のやりとりだけが淡々と並んでいる感じも良いです。今の掲示板は見たくもない広告が出てきて読む気が失せます。まだまだ膨大にアーカイブがあるので明日からの楽しみが出来ました。ちょっとずつ読んでいきます。
